節水シャワーヘッドの節水効果を現物で検証した結果。使用感と光熱費も検証

 

家計を少しでも楽にしたい!

これは、ほとんどの方の共通の願いではないでしょうか?

我が家も固定費削減を頑張っています!
例えば、携帯代、電気やガスも安価なサービスへの変更など少しでも安価なものへ切り替えてきました。

手付かずのままで気になっていた固定費が「水道代」でした。

我が家には年頃の娘が2人いるために、シャワーを使用することも多く、水道代もバカになりません。

井戸を掘って生活用水を確保する方法も検討しましたが初期費用が莫大なので、費用対効果を考えるとメリットは全くありませんでした。

残された節約方法は、できるだけ無駄な水は使わない

つまり節水する!一択です

なにか節水できる良いものは無いか?と探したところ、

節水シャワーヘッドがあることを知りました。

使用感はそのままで、節水効果があるとのうたい文句です。

走る園児
走る園児

本当に?

使用感はそのままで、節水効果があるのかなぁ?

ネットで調べてみても、イマイチ信ぴょう性に欠ける情報しかありません。

さほど高額な商品でもないので失敗してもいいやと思い、実際に「節水シャワーヘッド」を購入して、使用感と節水効果を確認しました。

今回の記事は実際に節水シャワーヘッドを購入して検証した結果を報告したいと思います。

「節水シャワーヘッド」の購入を検討されている方はぜひ参考にして頂ければと思います。

走る園児
走る園児

実際の「節水シャワーヘッド」で使用感と節水効果を実験検証しました。

その結果を包み隠さず正直に公開します。

節水シャワーヘッドの効果! ガス代と水道代はいくら安くなる!

 節水シャワーヘッドを購入して良かったか?

走る園児
走る園児

大満足です!!

使用感・節水効果ともに予想以上でした。

もっと早く購入しておけばと思いました。

節水シャワーヘッドに交換することで水道代とガス代がいくら安くなるのか? 概算ですが節約効果金額を計算してみました。

現行のシャワーヘッド

 今まで使用していたシャワーヘッドはバスルームの純正品のシャワーヘッドです。

ごくごく一般的なシャワーヘッドです。(使用感ある写真でお恥ずかしい。。。)

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購入した節水シャワーヘッド

数万円もする高額な節水シャワーヘッドも販売されていますが、もし節水効果や使用感がイマイチだった場合のリスクを考え、安価で見た目がよさそうな「節水シャワーヘッド」を購入しました。

 

実験検証1 「節水シャワーヘッドの使用感は?」

節水シャワーヘッドを購入するにあたり1番の不安は使用感でした。

湯量が少なく頼りない使用感になるのではと心配していました。

使用感の検証結果

結論:節水シャワーヘッドの方が湯量が多く心地よい

節水シャワーヘッドの方が現行のシャワーヘッドよりも湯量が多く、使用感が向上しました。

私含めて4人家族ですが、4人全員が購入した節水シャワーヘッドの方が湯量が多く使用感が良いと感じました。

節水シャワーヘッドの方が使用感が良いのは、まず間違いがないと思います。

なぜ?節水シャワーヘッドの方が使用感が良かったのか?

その理由は以下です。

①湯量が多いと感じる理由:シャワーが出るヘッド部の面積が広いから身体に当たるお湯の量が多く感じる。
②水圧が同等に感じる理由:シャワーの穴が細かい。水量は少なくても水圧が高い。

なるほど理屈で考えても理にかなったシャワーヘッドだと思います。

 実験検証2 「節水シャワーヘッドの節水効果は?」

節水効果については、実際にシャワーから出てくる水の量を比較して検証することとしました。

節水効果の検証方法

2.8Lのバケツが満水になるまでの時間を計って比較。

早くバケツが満水になった方が水量が多い。

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節水効果の検証結果

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節約効果(水道代・ガス代)の金額は?

水道代

水道代は1か月あたり約1000円の節約になりました。

総務省の家計調査(2018年)によれば、1か月あたりの水道料金の全国平均は、総世帯平均で4131円になります。

東京都水道局が実施した水道利用目的調査(2016年)によると一般家庭が使用する水道水のうち約40%が風呂&シャワーです。

風呂とシャワーはほぼ同量と考えると全体の約20%がシャワーで使っている水道量になります。

1年間にシャワーで使う水道料金は9914円(131円/月×12か月×0.2)になり、節水シャワーヘッドを使うことで水道量がー43%低減(実験検証結果より)できることから、節約できる水道代は9914円×0.43=4263円/年になります

ガス代

総務省の家計調査(2018年)によると4人世帯の1か月あたりのガス代の平均額は5129円とのことです。

ガス代のうち、風呂やシャワーが占める比率は約80%とのことであり、水道とおなじく風呂とシャワーが同等の使用量であると考えるとシャワーに使われる1年間のガス代は24,619円(5129円/月×0.4×12か月)になり、節水シャワーヘッドを使うことで水道量がー43%低減(実験検証結果より)できることからガス代も同様にー43%低減できると考えられることから、節約できるガス代は24,619円/年×0.43=10,586円/年になります

合計の年間節約効果金額

節水シャワーヘッドによる「年間節約効果金」を計算します。

「年間節約効果金」=「水道代の効果金額」+「ガス代の効果金額」

4,263円/年+10,586円/年

14,849円/年

1年間で約1.5万円の節約効果金額が見込まれます。

予想以上の節約効果で驚きです!!

節水シャワーヘッドの注意点

 使用感や節水効果は申し分なく、とても良い商品だと思います。

今回、実際に節水シャワーヘッドを購入し検証した結果だから、節水シャワーヘッドの購入を検討されている方には自信をもって購入をお勧めしたいと思います。

ただ、1点使ってみて気付いた点があります。

それは、節水シャワーヘッドは「ヘッドの大きさ」と「シャワー穴の微細性と数」が節水効果と使用感を両立させるポイントとなっています

つまり、ヘッドが大きいほど、シャワー穴を設ける面積を増すことができるので、より使用感と節水効果を高められるのですが、反面悪化するものもあります。

それはシャワーヘッドの重量です。

シャワーヘッドが大きくなればなるほど重たくなるので、操作性が損なわれます。(つまり、シャワーを持つ手が疲れます)

節水シャワーヘッドを選ぶ際にはヘッドが大きすぎると重たくなり手が疲れますし、反対にヘッドが小さすぎると節水効果や使用感が損なわれます。

幸い、私が購入した節水シャワーヘッドのヘッドサイズが絶妙なサイズのように感じます。

節水シャワーヘッドの購入をご検討されている方は、ヘッドのサイズに注意して選んでください。

節水シャワーヘッドのメリット&デメリット

メリット

・節約効果は1年間につき約1.5万円(水道代、ガス代)

・ヘッド面積が大きく使用感が心地よい

デメリット

・ヘッドが大きくなるので重たい(使用感と重量UPをトレードオフの関係)

 

 

この記事を書いた人
走る園児

京都の国立大学工学部卒
22歳:東証一部上場の大手電機部品メーカに入社
29歳:開発部の管理職
35歳:東証一部上場の大手家電メーカに技術者として転職
 専門は電気、機械、金属材料、高分子材料、統計学
 学会・講演会なども活動。
 特に故障原因の解析が何よりの好物!!

ランニングが趣味の園児(エンジニア)です。

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